第51回研究会
日時 09年2月8日(日)午後2時より
会場 明治大学アカデミーコモン310C
報告者 瀬戸岡紘
内容 金融危機の実態と意味
日中社会主義フォーラム(2008年9月27日、協賛) 内容
主催 日中社会主義フォーラム実行委員会
テーマ マルクスと東方社会
報告者 兪良早(南京師範大学教授)ほか
第50回研究会(2008年7月21日)
河合恒生(アジア・アフリカ研究所)「21世紀の社会主義とベネズエラ」
第19回研究集会(2008年4月29日)
テーマ:社会主義像の探求
小松善雄(立教大学教授)「協議社会主義の原像」
粕谷信次(法政大学教授)「連帯経済の可能性」
日中学術交流会(2008年3月4日)
統一テーマ:中国の研究者はソ連の崩壊をどう見るか
中国側問題提起:呉恩遠(中国社会科学院マルクス主義研究院副院長・党委書記)「ソ連崩壊研究」
日本側リプライ:上島武会員
第49回研究会(2008年2月2日)
瀬戸宏(摂南大学)「日本型社会民主主義について」
第48回研究会 (2007年12月22日)
鄭治文(大阪産業大学経済学研究科博士後期課程)「中国自動車産業の生産ネットワーク」
王京濱(大阪産業大学経済学部)「毛沢東時代の地方重工業の21世紀的意義について―鉄鋼業と化学肥料産業を中心に――」
第47回研究会(2007年7月29日)
碓井敏正「グローバリゼーションの権利論」
第18回研究集会(2007年4月29日)
「中国は社会主義か一中国の現状」
上原一慶「中国経済の現状が問うもの」
荒井利明「中国『政治改革』の現状とそのゆくえ」
第46回研究会(2007年2月4日)
小原耕一[新自由主義イデオロギー攻勢のなかで甦るグラムシーグラムシ没後70周年にちなんで]