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第一回北東アジアマルクス主義研究フォーラム報告者公募
*目標人数に到達したので募集を締め切りました。(7.10)
 

第一回北東アジアマルクス主義研究フォーラムが下記のように開催されます。社会主義理論学会は協力を依頼されましたので、報告者を公募します。(2019.5.25)
 
●主催 大連海事大学第一回北東アジアマルクス主義研究フォーラム実行委員会

●会場 中国遼寧省大連市・大連海事大学  公式HP(中国語)

●日時 2019年11月1日〜3日
    11月1日(金) 到着、登録手続き
       2日(土) 終日フォーラム
       3日(日) 午前中フォーラム、午後解散・帰国
 
●日本側報告公募者数 若干名

 
●費用
国際旅費は自己負担、大連空港到着後大連空港を離れるまでの宿泊・食事などの費用は中国側負担

●論文テーマ(参考)
@国際交流視野から見るマルクス主義の理論及び実践の発展
A北東アジア各国におけるマルクス主義の伝播及び発展
B北東アジア社会思潮とマルクス主義中国化
C国際比較の視座から見るマルクス主義研究
Dマルクス主義中国化の基本経験及びその規律
E新時代のマルクス主義イデオロギーの求心力及び指導力の増強に関する研究
Fマルクス主義中国化の理論及び実践成果
G習近平思想と21世紀マルクス主義
Hその他のテーマ

●申込み
社会主義理論学会事務局宛にメールで氏名・所属・生年月日・論文テーマを添えて申し込む。その他の様式は随意。
事務局メール:tagamimp●kk.iij4u.or.jp
 (●を@に変えてください)田上孝一 気付
●締切 2019年6月30日。
報告決定者は8月31日までに中国語、日本語、朝鮮語、ロシア語のいずれかの言語で8000字程度の論文を提出。提出先は報告決定者に通知。
 
社会主義理論学会会員でない人も申し込めますが、参加・報告が決まった時点で社会主義理論学会に入会していただきます。
 
東京−大連、関空−大連とも毎日直行便があります。航空券は参加者各自が旅行会社などを通じて予約・購入してください。(購入方法がわからない方は事務局が相談に応じます)