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第六回中日社会主義フォーラム報告者公募

 
第六回中日社会主義フォーラムが下記のように開催されます。社会主義理論学会では、報告者を公募します。
 
●主催 揚州大学・社会主義理論学会
●会場 中国江蘇省揚州市・揚州大学
●日時 2018年12月25日〜29日
   12月25日(火) 到着、手続き
 *揚州大学の希望で原則として南京空港到着・出発
      26日(水) フォーラム
      27日(木) フォーラム
      28日(金) 見学
      29日(土) 帰国
 
●テーマ マルクス生誕200周年と東方社会
●日本側報告者 8名〜10名
●費用
 国際旅費は自己負担、南京空港到着後南京空港を離れるまでの宿泊・食事などの費用は中国側負担
●申込み
 社会主義理論学会事務局宛にメールで氏名・所属・生年月日・報告テーマを添えて申し込む。その他の様式は随意。
事務局メール:tagamimp●kk.iij4u.or.jp
 (●を@に変えてください)田上孝一 気付
●締切  2018年9月25日(定員に達し次第締切)。
報告決定者は11月15日までに4000字程度の日本語発言原稿提出。

社会主義理論学会会員でない人も申し込めますが、参加・報告が決まった時点で社会主義理論学会に入会していただきます。
 
*東京−南京は、25日は直行便がありますが、29日はなく乗り継ぎ便になります。関空−南京は毎日直行便があります。航空券は参加者各自が旅行会社などを通じて予約・購入してください。(購入方法がわからない方は事務局が相談に応じます)
 第一回〜第五回日中/中日社会主義フォーラム(日本開催は日中、中国開催は中日)の概況は、社会主義理論学会HPに掲載されています