●第五号(2025年10月20日) 一部500円(税込み)
第5号が完成。今号も査読論文はなし。一般会員配布、模索舎納入は11月中旬。
第5号が模索舎に入荷。通信販売も可能(2025年11月21日)。ここ
第5号がJ-STAGEに転載(2025年12月23日)。ここ
論文
「クオーター制」推進に関する考察
−性別にとらわれず生き易い「社会」のために
生田頼孝 2
リベラリズムはどのように邪悪になれるか
大西広 34
学生運動における喪の仕事
―
樺美智子・山ア博昭・中村克己・川口大三郎の死と大衆的実力闘争―
河原省吾 45
海老原俊夫事件と川口大三郎事件
−その共通点と相違点
瀬戸宏 71
追悼・境毅(榎原均)会員
社会主義市場経済からコミュニズムへの移行についての原理的考察
境毅 93
お知らせ・学会決議 106
投稿規定
108
執筆者紹介
109
編集後記
110
編集後記
●『社会主義理論研究』第5号をお届けする。今号も査読希望論文の投稿はなく、一
般論文のみとなった。●今号には1972年川口大三郎事件を論じた論文を2篇掲載した。
2025年2月23日社会主義理論学会第100回研究会の報告を論文化したものである。両論
文の観点は異なっているが、社会主義理論学会は結論を出す場ではなく、討論と考え
る素材を提供する場なので、これでよい。●今号には昨年8月急逝した境毅(榎原均)
会員追悼として、境会員が2019年中国大連での中日韓マルクス主義シンポジウムに提
出した未発表論文を、ご遺族の同意を得て掲載した。境会員のやさしい笑顔が今も目
に浮かぶ。●今号は計5本の論文を掲載したので、「お知らせ」は学会決議再録、投稿
規定のみとなり、研究会の歩みなどは次号まわしになった。これらは学会ホームペー
ジに掲載されているので、必要な方は第6号発行までそちらを参照していただきたい。
●今号も社会主義理論学会の独自編集である。十分注意したつもりだが、素人の編集
・作成なので不備があった場合はご海容いただきたい。そのかわり、今年も諸物価値
上がりが続く中で、税込み定価500円を堅持する。●今年もウクライナ・ガザの戦火
は止まなかった。夏の参院選では右翼・反動思想を基盤とする政党が大きく議席を伸
ばした。日本経済の弱体化も止まるところがない。陰鬱な世相が続くが、社会主義理
論学会はその中で日本と世界の未来を探求するささやかな一灯でありたい。(L)
●第四号(2024年12月15日) 一部500円(税込み)
刊行が遅れましたが、できあがりました。今号は査読論文はなく、一般論文のみです。執筆者には12月に各論文のPDFを配布し、紙版もすでに配布しました。
会員配布および模索舎への納入は2月始めになる予定です。
第4号がJ-Stageに転載されました。ここ(2025.2.16)
遅れましたが、第四号は模索舎で販売中。ここ(2025.3.8)
論文
2つの1922年
−クラスノシチョコフの極東共和国と陳炯明の連省自治の比較序説
生田 頼孝 2
ガザ・ウクライナをめぐるダブルスタンダードを問う
土肥 有理 34
日本共産党のいまの党勢を地方選挙からみる
─東京都調布・狛江・府中地区委員会下の3市の市議会議員選挙を事例として─
西川 伸一 54
昨今の日本における疑似科学、オカルトおよびカルト集団の動向
平岡 厚 74
お知らせ 98
執筆者紹介 108
編集後記 109
編集後記
●諸般の事情で今号も予定より遅れたが、『社会主義理論研究』第4号をお届けする。今号には査読希望論文は寄せられず、一般論分のみで構成することになった。●今号の編集過程で、日本の総選挙、アメリカの大統領選など、資本主義社会の矛盾の深まりを反映している、と思われる状況を目の当たりにした。校了間際には、韓国の深夜の非常戒厳令布告と未明の終結声明という民主主義の成熟をみる思いがする事件も起きた。一方でウクライナ、ガザの戦乱は今年も終結に至らなかった。●文革後期の中国で、国際情勢を指して「山雨欲来風満楼」(山雨来たらんと欲して風楼に満つ)という古詩の一節で評したことがあった。大乱の予感ということだが、まさに2025年の国際情勢を示している。●今号も社会主義理論学会の独自編集である。素人の作成でいろいろ不備はあろうが、ご了解いただきたい。そのぶん諸物価の大幅値上がりの中で、本誌は税込み500円を
堅持する。今後も社会主義理論学会と本誌へのご支援をお願いしたい。(L)
●第三号(2023年11月24日) 一部500円(税込み) 第三号正誤表
『社会主義理論研究』第三号は学会の自主編集発行になりました。表紙はモノクロ一色です。店頭販売も模索舎だけになります。通信販売は模索舎および社会主義理論学会事務局が行います。発行から二ヶ月後をメドにJ-Stageに全文を転載します。
J-STAGEに転載、公開(2024.1.25)ここ
査読論文
マルクス派最適成長モデルの奴隷制・農奴制への拡張
-大西(2012)の理解を基にして 吉井 舜也 2
論文
21世紀の社会主義(共産主義) 生田 頼孝 27
中国の「保守的自由主義」は真の普遍たりうるか
--許紀霖の非マルクス主義的普遍主義を批判する-- 大西 広 54
毛沢東「継続革命論」の再論 金 承熙 71
査読論文要旨 101
資料・日本学術会議を国策協力の御用機関にしてはならない
−「日本学術会議の在り方についての方針」(2022年12月6日公表)に対する 抗議声明−
102
お知らせ 104
第2号正誤表
109
執筆者紹介・編集後記 110
■編集後記
●遅れたが『社会主義理論研究』第3号をお届けする。発行遅延の主な理由は、査読に時間を費やしたから。査読希望投稿は二本あり、一本は査読論文としては不掲載になった。掲載論文も査読者の意見を踏まえてかなり書き直して貰った。●今号は社会主義理論学会の自主編集発行になった。経費節減で表紙は一色印刷、編集実務も学会役員が行った。店頭販売は模索舎だけ。価格は下げた。●一般論文は執筆者が自己の文責で個性的な社会主義観を提起している。忌憚のないご意見をお寄せいただきたい。(瀬戸宏)
●第二号(2022年10月5日) 一部880円(税込み)
*模索舎で販売開始!(10.7より)模索舎では通販もあります。
*ジュンク堂(池袋本店、東京吉祥寺店)で販売開始!(10.17より)通販もあります。
*会員には10月中旬の研究会案内と同時に事務局より郵送します。
*J-Stageへの転載は創刊号より少し遅らせ、刊行3ヶ月後とします。
*2023.1.5、第二号をJ-Stageに転載、公開 ここ
査読論文
反ファッショ委員会運動とは何か
──終戦前後ドイツにおける「忘れられた」社会運動
…………………………………………………………… 土肥有理
4
論文
ある君主(天皇)制廃止論、あるいは反「天皇制」論
…………………………………………………………… 生田頼孝 28
社会主義と社会民主主義の関係──概念整理と日本での状況を中心に
……………………………………………………………瀬戸 宏 51
マルクスの光と影・再論──左翼の狭小性の突破を
……………………………………………………………村岡 到 72
おしらせ…………………………………………………………… 91
■資料 菅内閣の第
25 期日本学術会議の一部会員任命拒否
に対する抗議声明 ………………………………………………………………………94
投稿規定…………………………………………………………… 94
編集後記…………………………………………………………… 95
執筆者紹介
■編集後記
『社会主義理論研究』第
2 号をお届けする。予定よりやや遅れたが、刊行できた。本号も4本の論文を掲載した。
1本は投稿規定5項に基づく査読論文である。査読論文とは、投稿論文を覆面の査読者が審査し、掲載可否・要書き直しなどの判定を経て掲載された論文を指す。理系から始まった制度で、21
世紀には文系学術界でも定着した。一般論文より高い学術性が期待できるとされ、今日では大学などの業績審査でも査読論文か否かが重視される。私は他学会(日本現代中国学会)でも編集委員長を担当し、論文の査読は何度も実行した。社会主義理論学会のような小さな学会での査読実行は困難もあったが、幸い査読者の協力で厳格な査読ができた。
諸般の事情で第2号は出版社がロゴスに変更になった。定価も
880 円(税込み)になった。創刊号は東京・模索舎で完売したが、第2号も読者のご支持が
得られることを願っている。 (瀬戸
宏)
●創刊号(2021年9月22日) 一部500円(税込み)
*一部のネット書店では501円になっている場合があります。
*刊行後二ヶ月経ち、11月25日よりJ-STAGEで全文無料公開中 ここ
「ウイグル問題」に関する西側キャンペーンを検証する
… ……………………………………………………………………大西 広 6
労働者協同組合法成立の意義と社会主義的変革への展望
…
………………………………………………………………… 紅林 進 21
中ソ論争再考序説─文化大革命との関連で
… …………………………………………………………………
瀬戸 宏 46
AI(人工知能)の発達によるシンギュラリテイー(技術的特異点)
の到来と人類の前史、本史
… …………………………………………………………………
平岡 厚 67
おしらせ………………………………………………………………………… 89
編集後記……………………………………………………………………
100
当初このHPでも刊行二ヶ月後にPDF版公開を予定していましたが、容量節約のためHPでの公開は取りやめます。